BlackVue | セキュリティ・ネットワークソリューション事業 | 事業紹介

ライブで、通話で、
ドライバーとつながる

運転の実態をリアルに把握し、
即時にコミュニケーション。
アクシデントの際の安全確認や、
急な行き先やルート変更への注意喚起など、
何かが起きたその瞬間にドライバーを
サポートする事が可能です。

「今の」状況が見える

「リアルタイムマルチライブビュー」: これまでの通信型ドラレコは記録した映像をストリーミングにより再生していますが、BlackVueはサーバーを介してドラレコ本体へ直接アクセスすることでリアルタイム映像を提供できます。
専用ビューアーでは４台同時にライブ映像を見られるので効率的な状況の把握が可能です。

直接話せる

「双方向音声通話」: 事故や危険運転、車内の安否確認など、アクシデントの際に電話や無線のように音声でドライバーと通話ができる「双方向音声通話」を業界ではじめて搭載。
直接対話でより迅速に正確な状況を把握し、効率的な業務サポートが可能です。

双方向通話対応
4G LTE クラウド通信型ドライブレコーダー

従来のドラレコにない、きめ細やかなコミュニケーション機能が
様々な業種・サービスで運行管理をバックアップします

CASE1
レンタカー事業でのサービス向上に

返却時間が近づいた利用者への注意喚起や万が一の事故の際に直接通話で案内したり、きめ細かな対応が可能となり、顧客満足の向上が期待できます。

CASE2
従業員への安全運転指導の効果向上に

社用車で危険な運転や挙動を確認次第、直接注意を促して安全への意識を高めてもらう事も可能。
リアルタイムでの映像確認と直接通話が可能なBlackVueならではのメリットです。

充実のクラウドサービスで多数の車両でも効率的な安全・運行管理が可能

大容量15Gのクラウドストレージに衝突や危険運転のファイルは自動アップロードされ、即座にビューアーで確認可能。ビジネスプランでは１アカウントで最大で999台の車両を登録可能、効率的でコストパフォーマンスに優れた車両管理が可能です。

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危険な挙動を自動で記録

イベント自動アップロード: 衝撃や急加速・急減速など（イベント）を感知すると、その数秒前からの映像を含めた動画ファイルを生成し、クラウドへ自動でアップロード。アクシデント時の状況を逃す事なく確実に記録します。

特定エリアの出入りを監視

アラート付きジオフェンシング: 地図上で自由にエリアを設定し、ドラレコ搭載者がそこを出入りするとアラートで通知。タクシーや営業車の走行エリア管理に役立ちます。

: 遠隔ライブビュー

: 1つのアカウントに
999台までのBlackVue
カメラ登録

: 15GBのクラウド容量、
追加のBlackVue
1台につき更に15GB増量

: イベント自動アップロード機能で
軽量版の
イベントファイルを
自動的にクラウドへアップロード

: リアルタイム
アラート機能付き
ジオフェンシング

: ドライブレコーダー
4台同時リアルタイム
マルチライブビュー

: 過去90日間の
GPSデータで
追跡可能

夜間でも鮮明な画質となめらかな映像で記録

暗所に強い高感度「STARVIS」センサー搭載

カメラの目と言われ、画質の優劣を決定づけるイメージセンサーにはSONY製STARVISセンサーを採用、日中だけでなく曇天時や夜間の走行時でもフルHDの鮮明な画質で車内外の状況を記録します。

夜間での使用に最適化されたNIGHT VISIONモード

STARVISセンサーの高感度性能を最大限に発揮する夜間専用モードを搭載。暗いところでは感度を上げつつハイライト部分の白飛びを抑え、最適の露出バランスで鮮明な映像を映し出します。

滑らかな映像で状況を克明に記録

フロントカメラは1秒あたり60フレームの滑らかな映像で録画、走行中の流れる景色や動いている車のナンバープレートなども正確に捉える事が可能です。

万が一のアクシデントを逃さない、高精度検知＆セキュリティ

危険な挙動を自動で記録

運転中の急激なスピードの変化や衝撃を検知し、録画したファイル内にマーキングします。
再生時にビューアー上で簡単に再生が可能なので運転の振り返りや指導が効率よく行えます。

適応型フォーマット
フリーファイル管理機能

BlackVueによって開発されたこのファイルシステムは録画の安定性を改善し、定期的に必要なmicroSDカードのフォーマット回数を減らします。
また常時録画の録画時間は1分、画質設定も4段階より選択可能です。

スマホやタブレットでも利用できる

専用アプリとBlackVue本体をWi-Fi接続し、スマホでSDカードへ記録した映像を確認できます。もちろんBlackVueならではのリアルタイムライブビューや双方向音声通話もスマホで簡単に利用可能です。

双方向音声通話: 車内との音声通話を
サポートします。

ライブビュー: いつでもどこでも
車両の「今」の
状況を確認できます。

自動アップロード: クラウド上に
保存されている動画を
いつでも再生できます。

GPS位置情報管理: リアルタイムはもちろん、
走行履歴も確認できます。

緊急アラート: イベント発生を
プッシュ通知にて
リアルタイム通知します。

世界60ヵ国で使われている信頼のブランド

2007年の創業以来、ドライブレコーダー、および関連ソフトウェア分野で信頼性とコストパフォーマンスを飛躍させてきた BlackVue は現在世界60ヵ国で多くのユーザーに活用され、ドライブとビジネスを安心安全で繋いでいます。

クラウドサービス
利用者数
（2020年4月現在） 281,642 アカウント以上

登録カメラ台数
（2020年4月現在） 144,800 台以上

製品仕様

4G LTE クラウド通信型ドライブレコーダー−デザインでつながる: 容易なクラウド接続のための4G LTE搭載
Wi-Fi, GPS, 衝撃&モーション検知, ナイトビジョン機能。

モデル名	DR750-2CH LTE / DR750-2CH IR LTE
外形寸法	フロント：幅 137.6 mm x 高さ 43 mm リア：幅 67.4 mm x 高さ 25 mm
重量	フロント：166 g リア：25 g
メモリ	microSD カード (32 GB/64 GB/128 GB/256 GB)
録画モード	常時録画、イベント録画 (通常モードと駐車モードで衝撃が検知された場合)、マニュアル録画、駐車録画。
カメラ	フロント：STARVIS™ CMOS センサー (約 2.1 メガピクセル) リア：STARVIS™ CMOS センサー (約 2.1 メガピクセル) ※DR750-2CH IR LTEのみ赤外線対応
画角	フロント：対角：139°、水平：116°、垂直 61° リア：対角：139°、水平：116°、垂直 61°
解像度/フレームレート	<フロント - リア> フル HD (1920x1080) @60fps - フル HD (1920x1080) @30fps
画質	最高（エクストリーム）/最高/高/通常
ビデオ圧縮モード	MP4
Wi-Fi	内蔵 (802.11b/g/n(HT20) (2.412 ~ 2.472 GHz), (802.11n(HT40)) (2.422 ~ 2.462 GHz)
入力電源	直流 12V～24V (直流プラグ： (Ø3.5 x Ø1.35)、最大 1A/12V)
消費電力	平均250 mA (12 Vで3 W、GPSとWi-Fi がオンの時) 平均200 mA (12 Vで2.4 W、GPSとWi-Fi がオフの時) *実際の消費電力は使用条件や環境によって変化する可能性があります。
動作温度	-20°C～70°C (-4°F～158°F)
保存温度	-20°C～70°C (-4°F～158°F)
高温カットオフ	約 80°C (176 °F)
認証	フロント（日本向け）：TELEC リア：FCC、CE、RoHS、WEEE
OS	Windows XP以降またはMac OS X Yosemite 10.10以降
アプリケーション	Android 4.2.2 以降、iOS 9.0 以降,

※STARVIS は Sony Corporation の商標です。

録画時間

ドライブレコーダーは電源に接続されると自動的に電源が入って録画を開始します。

メモリ容量	画質	解像度（フロント+リア）
		Full HD@60+Full HD@30
32GB	エクストリーム	1時間50分
	最高	2時間50分
	高	3時間40分
	通常	4時間40分
64GB	エクストリーム	3時間40分
	最高	5時間40分
	高	7時間20分
	通常	9時間20分
128GB	エクストリーム	7時間20分
	最高	11時間20分
	高	15時間40分
	通常	18時間40分
256GB	エクストリーム	14時間40分
	最高	22時間40分
	高	29時間20分
	通常	37時間20分